突然立たなくなる 中折れ?
40代半ばになってエッチ中最初はビンビン状態でも挿入する直前とか挿入した後しばらくして突然に萎えてしまうことがよくあります。
若い20代ぐらいのころもたまにはありましたが、その場合は疲れていたり気分があまり乗らなかったときでした。
しかし今はやる気満々なのに途中で中折れが多いです。
ちなみに中折れとは勃起状態にはなるが勃起状態を維持することができなく萎えてしまうことです。
一般的に40代以上の中高年の男性に中折れが多いのは年齢を重ねるとともに血管が硬化し生活習慣病などの影響で神経障害が起こるこらです。
要するに加齢とともに動脈硬化が起きということです。その結果心筋梗塞や脳梗塞が起きやすくなります。
しかし心臓や脳の血管よりペニスの海綿体の神経は細いのでまず最初にペニスに血液が流れにくくなって勃起不全になるわけです。
中折れ改善には
40歳を超えると6割以上の男性が中折れの症状で悩んでいるらしいです。
だからといって諦めるわけにもいきませんから改善方法を考えてみました。
よく言われるのが「気持ちの問題」
ちゃんとできるかな?
ちゃんと勃起するかな?
挿入しても萎えないだろうか?
射精できるだろうか?
など考えてしまいますが、行為の間にこんなことを考えていれば必ず萎えて中折れしてしまいます。
中折れすると簡単には復活してくれません。
焦ると焦るほどダメです。
だからなんとか勃起を維持しようと必死になります。
行為の間はとにかく余計なことは考えないことです。
H中に萎えてしまったときどうする?
自分の経験から言うと、本当はセックスというのは相手のパートナーのことを考えないといけないんですが、挿入はできても途中で中折れを繰り返し射精にまで到達しない状態が何度も続いてる場合はとにかく短時間で相手のパートナーが満足できなくても自分がイクこと射精することを最優先すべきだと思います。
自分が射精まで到達することでセックスできたという自信にもつながりますし、相手のパートナーも中折れを繰り返し射精されないで終わるより満足してくれると思います。
まず自分が射精してセックスを完了しないことにはなにも始まりません。
男がイカないことには女性もSEXしたとは認めてくれません。
だから挿入してる間に自分がイキそうになっても相手が満足してないだろうと考えてイクのを我慢するのは中折れが続いてる場合は辞めてさっさとイクことです。
セックスで何度も射精を繰り返していると自然に持続しても勃起状態を維持できるように戻ってきます。
また挿入前に立たないまたは中折れした場合は裸なまま抱き合っていたり、ちょっと変態ぽいですが彼女が誰か別の男とHしてる場面などを妄想すると結構復活します。
脳でできるだけスケベなことを想像することです。
もちろん体調管理や勃起に必要な栄養素、男性ホルモンなどを摂取することも大切です。