PR

コンドームEDになった40代男性の原因と改善法

ED

コンドームEDとは

コンドームを付けると気持ち良くないと感じ、コンドームを付けた状態では勃起できない、または射精できない。

もしくはセックスの最中で前戯までは勃起していてやる気満々なのに、いざ挿入しようとしてコンドームを装着すると萎えてしまって回復しない症状をコンドームEDといいます。

スポンサードリンク

コンドームEDの原因は

単にコンドームを付けると感度が悪くなり気持ち良くないから萎えてしまうということもあります。

それとコンドームを装着するという行為で萎えてしまうこともあります。

これはどういうことかというと、セックスの最中にコンドームを付けるのは普通挿入直前ですよね。

ここまで(挿入直前)に大抵は盛り上がって勃起も全開になってると思います。

この高まった性的欲求がコンドームを付けるという行為の間で冷めてしまいその結果萎えてしまい、そこから焦りが生じて勃起できなくなってしまうというものです。こうなると焦れば焦るほど深みに入って余計立たなくなります。

他にも以前コンドームを付けて萎えてしまったとかコンドームを付けようとして立たなかったとかの思いがまた同じことを繰り返すんじゃないかと頭をよぎり萎えてしまうこともあります。

コンドームの匂いやゴムの感触が嫌いな場合もあります。

スポンサードリンク

コンドームEDの解決策は

コンドームだと感度が悪いから気持ち良くないという場合はより薄いコンドームに変えると感受性がたかまります。
その結果勃起しやすくなります。

コンドームを付ける間に萎えてしまう場合はパートナーの女性に付けてもらうとか間をおかないぐらい瞬間で装着できるように場数を踏むか練習することです。

一番問題なのは以前のトラウマからのコンドームEDです。

この場合心因性EDの一種ですので、勃起しやすい体になるようにED治療薬などを利用がオススメです。特に40代以上の中高年の男性には緊張や不安などが強い場合でも薬の効果で少しの刺激でも勃起が得られやすくなりますので強い勃起が期待できます。

スポンサードリンク

タイトルとURLをコピーしました